現在では、魚のフィレは骨抜き もしくは ポーションカットが当たり前ですが今から15年以上前に 骨付き 商品を販売したことが有りました。フィレにおろさずに、頭と尾…続きを読む
連日、入荷しており一日の水揚げ量は多い時で50~100㎏です。一杯の大きさは100~400gです。身が柔らかいのが特徴で、味が良いです。
赤ムツは 刺身鮮度の近海モノが週に1度入荷しています。サイズは200g~1㎏で、画像は800gサイズです。入荷は9月まで続きます。口内が黒いことから、 のどぐろ…続きを読む
・ヒラメフィレ・キンメダイフィレ・クロムツフィレ の調理例を更新しました ひらめのヴァプール レシピ 金目鯛の軽い煮込み レシピ …続きを読む
活かしの状態で、連日20㎏位の入荷が有ります。サイズは200~500g位で、雌のみです。雌の中でも外に卵が出ている外子と内に卵が入っている内子が有り、内子の雌の…続きを読む
まはた は夏が食べごろで、高級魚です。刺し身や煮付け、唐揚などの調理がおススメです。7月~9月まで、不定期ですが水揚が多く、相場も下がります。産地は長崎・熊本・…続きを読む
名前の まな は、賞賛すべき美味な魚 を表し、夏に内湾へ、冬に外洋へ出る習性と脂ののった肉質が 鰹に同じことから まながつお と呼ばれる様になりました。今年は例…続きを読む
天然しまあじ の入荷は稀で、本日の画像は約2㎏サイズですが、これだけの大モノの入荷は月に2~3回です。肉は淡いピンク~乳白色で脂がよくのっており、鯵類の中では最…続きを読む
例年、長崎魚市では、5月より8月半ば頃まで、底曳船(大型船)は休漁していますが、今年は7月26日より全船操業を再開します。これにより、たくさんの鮮魚の入荷が期待…続きを読む
夏が旬なので、“ 夏がき ” とも呼ばれています。牡蠣はグリコーゲンを多く含み「 海のミルク 」と言われるほど、栄養価に富んでいます。画像は、対馬で養殖している…続きを読む